医療の高度化、多様化に伴い、看護に期待される役割も拡大し、専門分化する動きも出てきました。その一つに日本看護協会の認定する「専門看護師制度」があります。専門看護師とは、個人やその家族集団に対して水準の高い看護ケアを提供するため、特定の専門分野の知識及び技術を深めたスペシャリストであり、がんや精神、小児、老人など、ケアの対象によって9つの分野の専門看護師が臨床での活動を行っています。
当院の高度周産期医療センターには母性看護専門看護師が配置されており、心身だけでなく、家族・社会での役割がダイナミックに変わる、周産期の女性の複雑な問題解決に活躍しています。また、周産期病棟で働く看護職員の教育・支援の役割も期待されています。
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