スタッフ写真

 療育指導室とは

  • 療育指導室は、医療チームの一員として、重症心身障害の方々に福祉と保育の立場から関わる部門で、児童指導員 3名 保育士 5名で構成されています。
  • 私たちは、患者様の生活や人生をより豊かにするよう働きかけています。そして、「生きることへの『共感』が、患者様の人生を大切にすることにつながる」という立場から、一人一人の成長・発達を目指し、さらに個性を大切にした取り組みを行っています。


  重症心身障害児(者)(者)とは

  • 重度の知的障害と重度の肢体不自由が重複している児童(児童福祉法第24条)とされています。
  • 現在は20歳以上の方も児童福祉法により入院することができる制度になっています。(児童福祉法附則第63条)
  • 障害者自立支援法が制定されました。経過措置期間中のいずれかの時期から、20歳以上の方々は、障害程度区分により療養介護としての入院が決定されることになります。
療育写真3


 重症心身障害病棟は

  • 厚生労働大臣によって指定された「指定医療機関」です。児童福祉法第27条2項、及び、第43条の4に基づき重症心身障害の方々を保護するとともに、治療及び日常生活の指導をすることを目的としています。
重症心身障害児(者)病棟はこちらから
   

療育指導室の仕事


1. 患者様一人一人の成長・発達・機能維持のための保育や指導を行います。

  ・ 個別指導・援助を中心としながら、音楽活動、ムーブメント活動、ロボット活動など
    小集団での取り組みを取りいれた週間のプログラムを作成・実施しています。

2. 季節の行事、誕生会などの取り組みを通して、毎日の生活に変化をつけ楽しい療養生活
   を送れるよう援助します。

3. 社会見学、地域に開かれた行事の企画、ボランティアの受け入れなどを通して、患者様
   と社会とのつながりを深めます。

4. 患者様の生活やご家族との関係が円滑に行われるよう、関係する機関と連絡調整を行い
   ます。

  ・ 医療スタッフと協力しながら患者様のご家族との連携に努めています。
  ・ 児童相談所、福祉事務所、市町村、養護学校、家庭裁判所、社会福祉協議会、
    関係諸施設などとの連携を図っています。

5. 患者様に関連する福祉制度などについてご相談に応じます。

  ・ 当院との利用契約に関する援助
  ・ 車椅子、補装具、年金など手続きの助言援助

6. ボランティア、見学者、実習生の受け入れ、調整、指導を行っています。

     ご不明な点があれば、療育指導室までお問い合わせください。
      電話番号 (055)253-6131(代) 療育指導室

年間予定表
Copyright (C) 2000 National Hospital Organization Kofu National hospital. All Rights Reserved.
Sorry. All of our site are Japanese