医療安全_写真
 当院の医療安全管理室は、久富幹則副院長を室長に医療安全管理係長の稲垣と、医療安全管理委員27名、リスクマネージメント委員19名にバックアップされ「患者様の安全」と「私達働く者の安全」を考え日々取り組んでいます。  ここで医療安全管理室の概況をご紹介します。    

医療安全管理の基本

.安全な医療を提供する
.医療安全管理者の役割と業務内容を明確にし、継続を図る  

 医療安全を推進するためには、医療従事者の患者様の安全確保に対する意識改革と組織的な取り組みが必要です。「医療は患者様中心」であると共に、「職員全員が主役」です。

 医療安全管理室の主な活動

医療安全に関する現場の情報収集及び実態調査  
   (巡視を行い、マニュアルの遵守状況の確認並びに点検)
マニュアルの作成及び見直しの提言
インシデントレポートの収集、保管、分析、分析結果の現場へのフィードバック、
 と集 計の結果の管理、具体的な改善策の提案、推進とその評価
医療安全に関する最新情報と職員への周知
医療安全に関する職員への啓発、広報
医療安全に関する教育研修の企画、運営

医療安全の全体構成

医療安全図1
ライン
              医療安全管理者として
                           医療安全管理係長 稲垣あさ子
ライン

 院長の指名により医療安全管理者として選任され、早五年目を迎えます。
医療安全管理者は医療事故防止のため全職種の垣根を乗り越え、組織横断的に活動し部門間の連携と調整を図り、患者の皆様に安全な医療を提供できる環境づくりに日々努めています。この度職員一人ひとりの安全意識を高めるために、必要な時にいつでも見ることができる「ポケットマニュアル」を作成しました。いつも手元におき活用することで、更に患者の皆様の安全を図っていきます。今後は管理体制の見直しや改善により職員が安心して働ける職場を確保するため、環境や労働条件を整えるべく体制づくりを更に目指していきたいと思います。

                 医療事故防止における基本的活動

        1.危険因子を明らかにし、その排除に努める
        2.5S運動を推進する(整理・整頓・清潔・清掃・躾)
        3.マニュアルの遵守を徹底する
        4.指差し呼称・声出し確認を実行する
        5.あらゆる事故防止のために、経験を語り継ぎ類似事故を防ぐ



医療安全ポケットマニュアル
 

Copyright (C) 2000 National Hospital Organization Kofu National hospital. All Rights Reserved.
Sorry. All of our site are Japanese