渡邊先生


 皆様は、”地域医療連携”という言葉を耳にしたことがおありでしょうか。
 別名、”病病連携”とか”病診連携”とも呼ばれています。ここでいう、”病”とは病院のことであり、”診”とは診療所、クリニックのことです。
 我が国では、従来は1ケ所の医療機関で診療、治療を行うことが一般的でしたが、近年医療機関の増加と患者様の医療機関に対するニーズの多様化等により、必然的に医療機関に求められる姿として”地域医療連携”という概念が発達して参りました。  具体的には、一次的な医療は地域の”かかりつけ医”が担い、二次的な医療は”専門的病院”というように、医療機関の特性を生かした役割分担をするというものです。
 そこで、病院間、病院・診療所間でのスムースな転院等を可能とする”病病連携”や”病診連携”が必要不可欠となります。
 平成16年4月に開設いたしました当院地域医療連携室はその一躍を担うため、地域の医療機関様への様々な情報の発信、また、他院からの情報をお受けし、その情報を各患者様へ還元することにより地域医療へ貢献することを目的としております。
 今後、各患者様が適切な医療を安心して受けられる地域医療を目指し、日々努力して参りたいと存じます。
 最後に、どうぞお気軽に地域医療連携室へお電話下さることを願っております。


スタッフ


         地域医療連携室

               Tel. 055-240-6223(直通)
               Fax. 055-240-6225





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